当前位置:铅笔文学网>其它类型>重生之坂道之诗>第一千六百零一章

第一千六百零一章 (1 / 4)

皆さんこんにちは!

山下美月です

大家好!

我是山下美月

鎌倉のソフトクリームうまぁ

镰仓的冰淇淋好好吃

新年あけましておめでとうございます!

年末年始はいかがお過ごしでしたか?

皆さん少しでも休めていたらいいなぁ

新年快乐!

大家这个年过得怎么样?

各位能稍微喘口气歇歇的话就好了呢

私は年末を駆け抜け力尽きたのか

ずっとゴロゴロしていました

今年は実家には帰りませんでしたが

家族と電話したり母が食料を持ってきてくれたり

意外と充実していましたね◎

我可能是因为年末跑来跑去用尽全力了

所以一直在家悠哉悠哉的

今年没有回老家

但是和家人打了电话妈妈给我带了食物

意外的感觉很充实◎

お笑い番組を観たり

気になっていた映画やドラマや

メンバーが出ている作品も一気見する事ができて

最高でした~

あと小豆を煮る動画をずっと観ていました

看了搞笑节目

还有在意的电影电视剧

成员们出演的作品也一口气的看了下来

真的太棒了~

还有一直在看煮红豆的视频

母が日用品を沢山買ってきてくれて

詰め替え用のファブリーズを

棚にぎゅうぎゅうに並べたら

板が外れてファブリーズが落ちてきました

新年初びっくり

妈妈给我买了很多日用品

把替换装的纺必适

往架子上塞得满满的之后

木板崩开了纺必适掉了下来

新年第一次被吓到了

お風呂沸かそうとしたら

間違えて呼び出しボタン押しちゃって

誰もいないお風呂から呼ばれちゃって

またびっくり

上一章目录下一页