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第一千四百五十四章 (1 / 4)

そな2015年

何が1番でかかったですかと言われると

やはり、BirthdayLIVEの

昇格発表でした

もうそろそろで昇格1年が経つですが

意外にまだ1年も経っていないという

恐ろしいww

这样的2015年

要说印象最深的事

果然还是BirthdayLive上的升格发表

升格之后已经过了快一年了

令人意外的是原来还没满一年啊ww

やっぱり

昇格して改めて思いますが

研究生という言葉1つで

全く見る世界が違いました。

認めたくなかったし

自分も奮い立たせるため

なて

文字、肩書だけ気にするなって思っていましたが

やっぱり

だから

どこに行ってもこの言葉に縛られている気がして嫌です。

早く大きくなりたいです。

升格之后重新审视了一下自己

果然脱离了研究生这个词之后,看到的世界完全不一样了。

尽管我不想承认

为了让自己振奋起来,虽然我并不想在意这样的文字和头衔

果然,因为是什么的

我讨厌不管在哪里都会被这个词束缚着

想快点成长起来。

でも、この時代が1番長かったからこそ

今何事にも感謝できるし

向上心もお邪魔になってないか心配なくらいたっぷりでお仕事とかできます。

正直、テラダはもともとの

スキル才能がないので

まだまだな人間ですが

来年2016年は

但是,正因为经历了这个漫长的时期

所以现在对任何事都能抱有感谢之情

在努力工作的同时也担心过自己的上进心会不会受到影响。

说实话,我本来就是个没什么才能、还不成熟的人

明年2016年

书友们之前用的小书亭已经挂了,现在基本上都在用换源神器。

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