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第一千三百五十一章 美月的动态 (1 / 4)

皆さこにちは!

山下美月です

大家好!

我是山下美月

先日、21歳のお誕生日を迎えました

また1つ階段を登りました

沢山のお祝いのお言葉

ありがとうございます◎

前不久我迎来了21岁的生日

又登上了一个台阶

收到了大家许许多多祝福的话语

十分感谢大家◎

お祝いしていただきましたがソーシャルディスタンスです◎

收到了祝福哦在保持社交距离之下◎

10代の頃、周りの大人の方に

20歳からは1年があっという間に過ぎていくよ

と言われたのを思い出したのですが

本当に風のように過ぎ去っていきました

大人の方、あの時疑ってしまいすみませ

回想起10代的时候周围的长辈们总是会说

从20岁开始每一年都是一眨眼的功夫就过去了

还真的像风一样地过去了

长辈们我为我那时的心存怀疑道歉

20歳になったときに

1年の抱負を考えたはずなのですが

全く覚えていないですよね

たしか整体に行った時に

ベットにうつ伏せになりながら

どな年にしようかと色々悩だのだけれど

結局整体師さの履いているサンダルが

ド派手だったという記憶しかありませ

成为20岁的那一刻

我应该是思考过今后一年的抱负的

但是现在一点也记不起来了

我记得应该是去做身体矫正的时候

一边趴在床上

一边纠结着该怎么过这一年

结果只记得

矫正师穿着的凉鞋真的很显眼

最近はいつも“todoリスト“というものを作って

やらなきゃいけないことを

常にメモするようにしています

今書いてあるのが

字が綺麗になる本を買う

靴擦れ解消グッズを買う

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